ドイツで生活することは思った以上に大変!英語が通じないというストレス

ドイツに来て、3か月が過ぎました。 何が一番大変か、それは、もちろん、ドイツ語ができないこと。 まぁ、当たり前といえば、そうなんですが・・・。 実は、私は英語が得意なせいもあり、「英語ができれば、何とかなるじゃん!」と、とても甘~い考えでいました。 学生時代、ヨーロッパを一人で旅したのですが、どこの国でもほとんど英語が通じるし、何とかなりました。 そのこともあってか、ドイツ語と英語が同じゲルマン言語ということもあってか、妙に楽観的に考えていたのです。

ところが、実際は、想像以上に英語が通じない! 特に役所関係の手続きでは、本当に困りました。 役所に勤めているおそらく優秀な方々は、もっと英語ができてもいいのでは?と勝手に思ってしまうのですが・・・偏見なのかな。 とにもかくにも、通じません。 いつも、グーグル翻訳片手に話しています。 これが結構なストレスなわけです。 言ってみれば、私がドイツ語話せないのが悪いんじゃんってことになるんですけどね。 ここはドイツだ! ドイツ語話せよ!って感じですよね、ごもっとも。 もちろん、行きますよ、語学学校。 早く行きたいです。 一日も早く、ドイツ語、せめて日常会話はマスターしなければ、住めません。 ストレスでやられます、はい。

ベルリンではレストランに英語メニューがない!そんな時は奥の手を使いますよ!

こちらに長く在住の方に聞きました。 私が住んでいるエリアは、郊外で、昔からずっとドイツに住んでいる方が多いそうです。 そういえば、おじいちゃん、おばあちゃんが多い気がする。 観光客があまりいないということもあるのかもしれません。 レストランでも、英語のメニューなんてありません。 何度かレストランも行ってみましたが、メニューはちんぷんかんぷんです。 そんなときは、「あれ!」と人が食べているものを指さしてオーダーします。 まぁ、それでオッケーなんですけど・・・。

初めて入ったレストランは、日本食レストランだったため、全くの無警戒でした。 日本食だから、当然日本人が働いていると思い込んでいたからです。 ところがどっこい、そんなことはありません。 アジア系の店員さんでしたが、日本人ではなく、英語も通じませんでした。 この時は、写真メニューがあったので、オーダーもなんなくクリアしましたよ。 セーフです。 写真があれば大丈夫。 でも写真、ないとこがほとんどです。

もちろん、これは私の住んでいる郊外での話です。 街中、シティのほうはなんの問題もありません。 英語のメニューも当然ありますし、先日ソニーセンターに行ったときは、日本語のメニューはもちろん、世界各国の言葉で書かれたメニューがありました。 観光客向けですね。 そういった所は全く問題なしです。 

欧米人には日本人かどうか見た目ではわからない!アジア人で一括り!

シティー周辺の役所はどうかわかりません。 英語ができる人が多いのかな。 ドイツ語できない初心者の方は、街中に住まれるのをオススメします。 英語を話せる人、たくさんいます。 カフェにいると、よく英語で話しかけられます。 先日、友達とカフェにいて、日本語で話していたら、隣のカップルがずっとこちらを気にしていて、ついに声をかけてきました。「それ、何語ですか?」。 「日本語ですよ~。」と英語で返しましたら、「へぇ~!」と言った感じでした。 私たち日本人は、よその国の人からみると、アジア人で一括りです。 「あの人たち何人なんだろう」と興味を持たれたのですね~。 一人で歩いていた時は、すれ違いざま、変な若者集団の一人に「ニーハオ! アンニョンハセヨ! こんにちは! 〇〇(聞き取れず)!」と一度に言われました。 これも、アジア人だろうけど、何人だろう、と思われたんでしょうね。 まぁ、なんかアジア人蔑視な気もしなくはなかったのですが。

余談ですが、私、海外で旅行をしているときに、誰にも日本人だと思われないです。 きっと貧乏くさい恰好をしているからだと思います。 お土産屋さんに入っても、必ず、「ニーハオ!」とあいさつされます。 ニュージーランドに行ったとき、やはり「ニーハオ!」と言われ、「え?」と言ったら、「あ、日本の方ですか?」と日本人の店員さんに言われました。 今は亡き大橋巨泉さんのOKギフトショップでの出来事です。 まぁ、日本人だとわからないほうが、スリにも遭いにくいのかな~と思ったりしています。