今日からドイツの現地小学校デビュー!登校初日は緊張でドキドキ!

昨日の健康診断が無事終了し、お医者さんの許可書を持って、今朝、小学校へ登校しました。

我が家から小学校までは電車で二駅です。 片道20分くらいかかります。 朝は通勤、通学の人でいつもよりは混んでいましたが、ラッシュというほどではなかったです。 駅を降りると道は単純で、すぐにたどり着くことができました。 驚いたのは、とても大きな小学校だったこと。 これが本当に小学校???というくらい立派な建物でした。 しかも広い! 日本では都会の小学校だったためか、敷地も狭く、運動場も市内で一番狭いところでした。 そのギャップがあまりにも大きかったです。 嫌な予感が的中で、建物に入ったはいいですが、案の定、迷いました。 時間に遅れるといけないと思い、近くにいるお母さんらしき人に聞いたのですが、あまりはっきりとは説明できないらしく、とりあえず二階に事務所があることがわかり、向いました。 でも全く方向もわからず、また通りがかりの先生?に聞いてみたところ、親切に案内してくださいました。 無事、事務所に到着。 秘書の方がとっても優しい方で、英語もゆっくりとわかりやすく話して下さり、とても丁寧な対応でした。 書類に記入した後、教頭先生に挨拶に行き、クラスへ案内されました。 うちの子のクラスは、ドイツ語ができない子のための語学クラス(ウェルカムクラス)です。 男の子がうちの子を入れて3人、女の子が4人いたようでした。 うちの子が教室に入ると、教室にいた一人の男の子が、目をキラキラさせて立ち上がってこちらを見ていました。 後で聞いたのですが、この子ととても仲良くなり、休み時間もずっと遊んでいたようです。

担任の先生は、ユニークな男性でした。 「何年生?」と聞かれた気がしたので、「5年生です」と答えると、何だか答えが違ったようで、もう一回聞き直すと、「How many classes」とか聞こえて、日本の小学校のクラスの数を聞いているわけではないような、と思い、もう一度、「5年生」と言ったんですが、やはりピンと来ないようだったので、「His age is eleven.」と言ったら、すっご~く驚かれて、目をまんまるにされました。 そうです、うちの子、ちっちゃいんです。 とても11歳には見えませんよね~、と思いながら、「He is small.」と言ったら、先生がゲラゲラ笑いながら、「僕もだよ~」と。 確かに先生もとっても小さいですね、・・・とは言いませんでしたが・・・。 

初日からいきなり算数のテスト!日本人なら誰でも海外で算数の達人になれる?

たまたまですが、初日から算数のテストがあったようです。 と言っても、簡単な掛け算のテストでした。 うちの子はあっという間に終わって、しかも満点だったようです。(→当たり前!一桁の掛け算ですから!) ただ、他の子は60点中、19点の子とかもいたようです。 掛け算って、他の国ではどうやって覚えるんでしょうね。 ににんがし、とかは日本だけでしょうし。 

昔、高校時代に友達がニュージーランドに留学していました。 彼女は勉強があまり得意ではありませんでしたが、数学だけは他の子たちと比べて飛び抜けてできたようです。 やはり日本の算数、数学の進み方は他の国と比べて早いのかもしれませんね。 

そんな感じで、初日が無事終了。 こちらの学校のウェルカムクラスは、7時45分から12時45分までです。 帰りにお迎えに行ったとき、次回からは上履きと着替えを持ってきてね、と言われました。 

あれほど不安だった現地の小学校も、なんの問題もなく、うちの子は、「ずっとここに住みたいな」と言っています。 毎日、楽しく学校に通えることが何よりですね。