海外移住のためにお金が必要!不動産投資で留学費用を生み出す方法

海外移住を目指す!留学するぞ!と決めても、まずは資金が必要です。

では、まずはお金を貯めるところから・・・。

18歳で京都に出た私は、まず仕事を探しました。

大学は夜間だったため、昼間は働いて、少しでも早く資金を貯めるつもりでした。

当時はまだバブルの時代だったので、あまり参考にはなりませんが、ゴルフの会員権の売買が盛んで、その会社にテレフォンアポインターとしてアルバイトすることになりました。 ただひたすら電話をかけまくる日々で、時間がなかなか経たず、苦痛でしたが、短期で売買が成功し、報奨金をもらった記憶があります。(1件1万円でした) ただ、長くは続かず、その後は保育園で保育士として働いていました。当時から、保育士は不足しており、常に求人がありました。時給は安く、ハードワークで、本当に大変でした。

バイトに明け暮れたせいで、2年生への進級が危ぶまれましたが、無事進級し、2年で卒業することができました。貯めた資金で、卒業旅行としてアメリカへ一ヶ月のホームステイをする予定でした。その時、ちょうど湾岸戦争の最中で、アメリカでテロがあり、多くの卒業旅行が見送られました。一緒に行くはずの友人がキャンセルするというので、私もキャンセルしました。今となってはなぜ行かなかったのか。第一歩を踏み外してしまったのです。多額のキャンセルチャージも支払ったため、また資金は一から貯めなおすことになりました。

一人暮らしでは資金は貯まらない。←当たり前ですが・・・。 そこで、就職は地元に決め、実家から名古屋へ通うことにしました。 保険会社と証券会社に内定をもらっていましたが、お給料の高い方、ということで、保険会社にしました。ここはまず選択を誤ったかな、と後で思うのですけどね。

ここも予定通り、2年で退社。オーストラリアでツアーガイドとして働く、と決めていたので、その後、添乗員派遣会社に登録し、海外添乗員の資格を取得しました。 この資格があると有利かもしれないと思ったからです。(実際は無資格でも採用されますので、関係ありませんでした。) ツアーガイド時代は休みなく働き、かなりの資金を貯めることができました。その代わり、朝5時から夜11時まで毎日働いていましたけどね。

オーストラリアにいた頃にとても上手にマネー運用しながら、大学を卒業した人を知っていますので、ご紹介しておきます。ただ、この方法は当時の家がとても安い上に値上がりが見込めたためにできたことですので、現在は同じことは不可能だと思います。ですが、一つの手段として、ご紹介しますね。

その方は、大学入学時点でまず中古の一軒家を購入しました。3年後(オーストラリアの大学は3年間です)卒業と同時に家を売りました。ほぼ倍額で売れたと言っていましたので、その差額で3年間の学費と生活費がまかなえたようです。 今はわかりませんが、当時は学生ビザで家を購入することが可能でした。(その代わり学生ビザがなくなったら必ず売却しなければなりません) このようにうまく不動産投資して、大学に通う方法もあります。←かなり高度な投資ですが。

私はもちろん、そこまでの元手がなく、同じ方法は取れませんでした。

ですが、当時は今ほど学費が高くなく、あの時帰国せず、オーストラリアの大学に入学していれば、と何度も思いました。 日本で学費を貯めてから、と後回しにしたせいで、その後、どんどん学費が高騰していき、資金が追いつかない、ということになってしまいました。 何事も後回しにしないということですね。 その時のチャンスを逃さないために。