ドイツ親子留学をした子供の日本の勉強(国語とくに漢字、理科、社会)はやっておくべき?

ドイツに留学を決めたうちの息子の勉強について、これからどうやっていくか、考えてみたいと思います。

こちらでは、日本人学校でなく、現地校になります。 おそらく初年度はドイツ語オンリーになりそうです。 まずはドイツ語ができないと授業がまったく理解できないからです。 ではその間の勉強はどうしたらいい?ということになります。

日本に帰国するか、こちらで進学するかで、勉強の方針が異なると思います。 日本に帰るなら、中学生からは日本の学校で高校受験を目指さなくてはなりません。 その場合、日本の小学校の勉強を全教科分こちらでしておかなければなりません。 そこで、我が家が利用しているのは、「スタディサプリ」です。 リクルートがやっていて、月に980円で使用できます。 すべてオンラインの動画講義と、各チャプターごとにドリルがついています。 このスタティサプリのすごい点は、その日どの教科をどれくらいの時間やったか、ドリルの正答率を保護者のメールに翌日送信してくれるのです。 なので、一日何時間、と決められている場合、足りないと、「〇分しかやってないよ」と子供にクレームします。 ちなみに我が家は一時間、ですが、少ないですね~。 この動画の講義は、とてもおもしろく、子供は、「学校の先生よりわかりやすい」と言っています。 自主的にやれる子か、親が管理できるのであれば、こちらの勉強法はおすすめです。 学校、いらないんじゃない?とも思いました。(授業に関してのみですが・・・)

では、現地で進学する場合は、どうか。 日本人として、最低限の知識、特に漢字はやらないといけませんね。 できれば、日本の歴史も知っておいてほしいと個人的には思います。 それと、やはり国語力、でしょうか。 国語力は、実は一番大事な勉強なのです。 日本では、テストでどの教科も日本語で書かれています。(→当たり前ですが) 日本語がしっかりできなければ、問題を解くことができません。 よくあるのが、問題をしっかり読めていなくて、全然違う答えを書いてしまう、というケースです。 英語でもそうです。 問題は日本語で書いてあるので、問題の指示をきちんと理解できるか、が大事で、英語力は実は二の次になってしまいます。 このように、国語力を身につけるためには、本を読むこと、が一番有効です。 漫画ではなく、小説のほうですよ。 文字を読んで、そこから情景を頭に思い浮かべながら読むのです。 本の世界が広がると、国語力が自然に身に付きます。 英語でもドイツ語でも同じです。 その国の語学力が重要で、どの教科でも必要となってきます。 現地校を選ぶ場合、国語だけはしっかりやっておく!というのが、私の目標です。 今、必死で5年生で習う漢字を覚えているところです。

うちの子は、2年後、帰国するか、こちらに残るか、まだ決めていません。 私の希望は、こちらに残ることですが、子供次第、ですね。 彼が望めば、日本帰国も止むを得ないと考えています。 2年でどれだけドイツ語と英語が身につくのか、期待して見ていきたいと思います。