さらなる失敗!永住権を取りたい人は大学の専攻は英文科ではダメ

オーストラリアの永住権を取るために、四年制大学を卒業している必要があったため、残りの単位を通信制大学で取り直しました。

その時、専攻については特に気にしていませんでした。

特に考えもなく、英文科を専攻しました。

ついでに英語の教員免許を取ろう、と気楽に考えていました。

卒業後、ビザのコンサルタントに相談したところ、

「英文科ではオーストラリアで学歴としてあまり多くの単位を認められないのでビザの取得は難しいです」

と言われてしまいました。

「え〜!!そうなの?」

だって、ビザのために大学を卒業したのに?

そうです。オーストラリアの職歴に連動する単位であることが必要で、例えば、法学、経済学、といった学部ならいいのですが、英文科ってオーストラリアでは特に認められる技術ではないのです。

英語はできて当然ですよね。オーストラリアでは。

もちろん、英文科がダメというわけではありません。通訳や翻訳家を目指してビザを取得するのであれば、ビザの取得は可能です。

そこで、私が、「よし!じゃあ通訳を目指すぞ!」と奮起できれば良かったのですが、心が折れました。

「私には無理。」

通訳になれるほどの英語力をつける自信は全くありませんでした。

英語をずっと勉強してきましたが、やればやるほどゴールが見えないというか、英語って難しいというのが私の意見です。

日常会話くらいまでは誰でも簡単にマスターできます。(←これ本当ですよ。)

その上はかなりの棘の道です。

大学を卒業した時点で、かなりやりきった感があったため、ビザが取れない(今の実力では)ということを知り、もう私にはできない、と諦めてしまったのでした。

永住権取得のために大学で専攻すべき学科は?

では、私は帰国後、どうすれば良かったのでしょうか。

振り返ってみると、あの時、専攻すべきは英文科ではなく、幼児教育科でした。

実は少し悩んだのです。どちらにするかを。

幼児教育科を選べば、幼稚園教諭と小学校教諭の二つの免許を取得することができ、こちらを卒業していれば、おそらくですが、すぐに永住権の申請が可能でした。(当時の情報ですので今はわかりません)

当時、オーストラリアでは、保育士や幼稚園の先生は不足業種で、仕事もすぐ見つかり、ビザの申請も容易でした。

最近でも、知り合いの娘さんがオーストラリアで保育園の先生として採用されたと聞きましたので、今でも不足業種なのでしょう。

これからオーストラリアで永住したいと思われる方は、幼稚園の先生、または保育士さんを目指すと良いと思います。