住まいは別に日本でなくても困らない?世界中の好きな場所に住むということ

今から20数年前、オーストラリアにワーキングホリデーで1年間、シドニーに滞在していました。 その頃は、携帯電話もない、インターネットもごく一部の人しか使っていない時代、人とのコミュニケーションは、専ら手紙、でした。 先日、ドイツに来る前、荷物を整理していたら、大量の手紙が出てきました。 段ボール2個分ありました。 こんなに手紙が来ているということは、私もそれだけ相手に出したということ。 昔の私に感心しました。 今では手紙なんて考えられませんよね。 これだけSNSが発達しているのだから、手紙なんてもうみんな書かないんじゃないかな、と思ってしまいますが、現実はどうなんでしょう。

主に日本ではLINEでしょうか。 あとは、フェイスブック、インスタグラム、ツイッター、といった感じでしょうか。 私はよくSkypeを使っていますが、今や、世界中どこにいても、誰とでも自由に会話ができ、会議に参加することもでき、しかもすべて無料です。 昔は国際電話がとても高くて、貴重で、あまり長時間話すことができませんでした。 20年近くで、こんなにも変わってしまうなんて、当時は想像すらできませんでした。 後20年後は、世界はどうなっているんでしょうね。

世界中に少しずつ住むという贅沢!海外移住のカタチも自由自在に選べる時代に!

こんなに便利な世の中で、別に誰とでもいつでも好きな時にコミュニケーションが取れるなら、時差はあるにしろ、どこに住んでいても同じだな、と感じています。 世界中の好きな場所に、もちろん、一か所に決める必要もなく、転々としたとしても、困ることはないように思うのです。 言葉ができない、食べ物が合わない、等のちょっとした壁があるかもしれないですけどね。 でも、実は言葉ができなくても、なんとかなるもんなんだと今は思えます。 実際、なんとかなってますし。 いや、お金がないし、という問題は、物価の安い国に住めば解決します。 日本はとても物価の高い国なので、生きていくのにお金がたくさん必要ですよね。 少し前にブームになったマレーシアは、物価が安いといって、人気の移住国となりました。 マレーシアも親子留学の候補地でしたが、我が家は結局ドイツにしました。 でも、少しの期間なら、住んでみたい場所ではあります。 いつかは英語圏にも、短期間留学したいと考えていて、マレーシア、シンガポール、フィリピン、オーストラリア、ニュージーランドが候補地です。 いずれの国も、短期間なら住んでみたいと思っています。 ネット環境さえ整えば、実際日本にいるのとほとんど変わらない、と思います。 日本食材もどこででも手に入りますし。 ただ、とっても高いのがネックなんですけどね。

PT(パーマネントトラベラー)という言葉を知っていますか? どこにも居住地を持たず、ビザの範囲内で国を転々として、移り住むという。 節税対策としても有効という記事を以前読みました。 そんな生き方もあるのか、と。 いつかしてみたいと思います。 子育てが終わったら、かな?